マイクロスコープによる精密治療

マイクロスコープによる精密治療

従来では「見えなかった」世界が「見える」ように!マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)・拡大鏡による安全で長持ち、再発しにくい「精密な治療」を行います

最新機器で長く歯を守る治療を!再発を防ぐ精密治療を提供します

歯科治療は、「歯」という小さいものを手で削ったり、神経を抜いたりするので、非常に細かい作業が必要です。細かい作業なので、目で見て治療をしないと正確で丁寧な作業は困難です。しかも、歯の内部となるとライトで照らしたとしても細かい部分まで肉眼で確認することはできません。

つまり、これまでの肉眼のみで行う治療、特に根管治療(根の内部の神経を抜く治療)は、歯科医師の経験に基づいた勘や、手先の感覚に頼らざるを得なかったのが実情です。

マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)、拡大鏡は、治療部位を最大20倍まで拡大して診ることができる装置です。これらを導入することにより、歯を削る治療や根の中の治療まで、目で確認しながら治療を行うことができるようになりました(※日本のマイクロスコープの普及率は約5%(2017年時点)で、神奈川県内でも当院は数少ない導入医院です。)

細い作業を目隠しで行うよりも、目で見て行った方がやりやすいことは容易に想像ができますよね。つまり、丁寧かつ正確に治療を行うことができ、「長持ちする、再発しにくい治療」が可能になるということです。

肉眼と拡大した状態では、こんなに見え方が違う!

以下の画像は肉眼とで見た場合と、マイクロスコープで拡大した場合の見え方の比較です。よく見えるので、むし歯の部位を削るのも最小限で済むため歯を守ることができ、神経の除去も正確に行うことができることで長期的に痛みの再発が防げるのです。

肉眼とマイクロスコープを使用した場合の比較

肉眼と拡大した状態では、こんなに見え方が違う!

※倍率について・・・例えば、2倍の倍率だと2倍の情報しかないかと考えがちです。しかし、実は2倍ですと縦と横に2倍ですから4倍の情報量、同じように4倍ですと16倍の情報量となるので、歯科医師にとっては非常に治療がしやすくなるのです。

明るさも違います

明るさも違います

通常は、診療代についているライトで口の中を照らして、手に持ったミラーで調整しながらなんとか治療を行っています。しかし、どうしても明るさに限界があるのですがが、拡大鏡やマイクロスコープのライトを照らすととても明るくなり、視野を確保しやすくなります。

※画像は拡大鏡のライトを使用した画像です。

歯科医師だけでなく、歯科衛生士も拡大鏡を使用しています

歯科衛生士も歯周病治療や歯石除去の際に使用しますので、肉眼でみるよりもより丁寧に、確実に汚れを除去することができるようになりました。

マイクロスコープや拡大鏡で治療精度が上がる例

  • 肉眼に比べ虫歯を見落とし確率が圧倒的に低くなり、早期治療が可能になる
  • かぶせ物、詰め物の仕上がりをキレイにすることができる
  • 難症例の根管治療の成功率を上げ、治療後の再発率を下げることができる
  • 歯の余分なところを削らず、削る量を最小限にすることができ歯を守れる
  • 歯周病治療やオペの際に、痛みを比較的抑えやすい

マイクロスコープや拡大鏡で治療精度が上がる例

  • これまで何度もむし歯が再発して困っている方
  • 治療してもなかなか治らない方(治癒するか、少なくとも原因が分かります)
  • なるべく歯を抜かずに、自分の歯を残したい方(根の治療の成功率向上)
  • 見た目が自然でキレイな仕上がりの治療を望まれる方
  • むし歯の削る量を最小限にして歯を守りたい方
  • 定期検診(クリーニング)で、しっかり歯石をキレイにして欲しい方

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